COLUMN 不動産売却コラム

2026/10/07(水)

豊川市で空き家を売却したい方へ|相談前に知っておきたいポイント

 「相続した実家が空き家になっている」「管理が難しいので売却したい」など、空き家の売却を考えるきっかけはさまざまです。

 ただ、いざ売却しようと思っても、何から始めればいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。

 ここでは、豊川市・東三河で空き家を売却する前に確認しておきたいポイントを紹介します。

 

豊川市で空き家を売却するときに確認したいこと

1.まず所有者・相続関係を確認する

 最初に確認したいのが、土地・建物の名義です。

 相続した空き家の場合、相続登記が済んでいるか、相続人が複数いないかなどを確認しましょう。

 相続登記は2024年4月から申請が義務化されています。売却を考えている場合は、早めに権利関係を整理しておくことが大切です。

2.空き家の状態を確認する

 「古いから売れない」とは限りません。

 建物の築年数だけでなく、屋根や外壁、給排水設備、室内の状態、土地の状況などを確認したうえで、売却方法を検討します。

 まずは現状のまま査定を受け、修繕や解体が必要か判断する方法もあります。

3.家財や荷物をどうするか考える

 相続した実家では、家具や家電などがそのまま残っているケースもあります。

 すべて自分で処分しようとすると、時間や費用がかかることもあります。売却相談の段階で、残っている家財についても相談しておくと安心です。

4.解体してから売却する必要はある?

 必ずしも解体が必要とは限りません。

 豊川市の空家バンクでも、建物付きで売却されている物件がある一方、更地にしてから売却する物件もあります。つまり、建物の状態や土地の条件によって判断が異なります。

 解体費用をかける前に、建物を残した場合と解体した場合の両方について相談するとよいでしょう。

5.豊川市の空家バンクも選択肢の一つ

 豊川市では、市内の空き家を有効活用するため「豊川市空家バンク」を実施しています。

 空き家を売りたい方・貸したい方が登録でき、買いたい方・借りたい方とのマッチングにつなげる制度です。

 また、空家バンク登録物件については、売買・賃貸借契約後の改修工事や家財処分に対する補助制度もあります。2026年度は、改修費が上限50万円、家財処分費が上限10万円となってい

 ます。                    す。

三河設備工業ができること

 三河設備工業株式会社が運営する「三河空き家買取センター」では、豊川市を含む東三河エリアで空き家の売却について相談を受けています。

 「古い家だけど売れる?」「荷物が残っている」「解体したほうがいい?」など、空き家の状態に合わせて売却方法を検討します。

 売却を急いで決める必要はありません。まずは現在の状態を確認し、査定を受けるところから始めてみてはいかがでしょうか。

まとめ

 豊川市で空き家を売却するときは、相続・名義、建物の状態、家財、解体の必要性、売却方法を整理することが大切です。

 「何をすればいいかわからない」という段階でも問題ありません。空き家をそのままにしておく前に、まずは専門家に相談して、現在の状態でどのような選択肢があるのか確認してみましょう。

 

記事内で使用した情報源・参考サイト一覧

  1. 豊川市「空家バンク登録情報」

    豊川市空家バンクの制度概要や、実際の登録物件、建物付き・更地での売却事例などを確認しました。

    豊川市「空家バンク登録情報」
  2. 豊川市「空家バンク利活用費補助金について」

    空家バンク登録物件の改修費・家財処分費への補助制度について参照しました。2026年度の情報では、改修費は上限50万円、家財処分費は上限10万円です。

    豊川市「空家バンク利活用費補助金について」
  3. 豊川市「老朽空家等解体費補助金について」

    老朽化した空き家・倒壊危険空家の解体費補助について確認しました。2026年度も制度が実施されています。

    豊川市「老朽空家等解体費補助金について」
  4. 豊川市「豊川市空家バンク制度を利用してみませんか?」

    空家バンクの仕組みや、売りたい人・買いたい人のマッチング、補助制度について確認しました。

    豊川市「豊川市空家バンク制度を利用してみませんか?」

 

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