2026/08/26(水)
築40年以上の家でも売れる? 高く売るためのポイント
「築40年以上だから、もう価値はないのでは?」と不安に思う方は少なくありません。しかし、築40年以上の住宅でも売却は十分可能です。住宅の価値は築年数だけでなく、土地の立地や建物の状態、メンテナンス履歴などを総合的に評価して決まります。
目次
築40年以上でも売れる理由
築年数が古い住宅には、土地を目的に購入する人や、リノベーションを前提に探している人など一定の需要があります。国土交通省も中古住宅市場の活性化を推進しており、「古い家=売れない」とは言えません。
高く売るための5つのポイント
1. メンテナンス履歴を整理する
屋根や外壁、水回りのリフォーム、シロアリ対策などの工事履歴があると、適切に管理されてきた住宅として評価されやすくなります。領収書や保証書も準備しておきましょう。
2. 無理にリフォームしない
高額なリフォームをしても、その費用を売却価格に反映できるとは限りません。購入者が自分好みにリノベーションしたいケースも多いため、まずは不動産会社へ相談することがおすすめです。
3. 室内を整理する
不要な荷物を片付けるだけでも、室内が広く見え、管理状態の良い印象を与えられます。内覧時の印象アップにもつながります。
4. インスペクションを活用する
建物状況調査(インスペクション)を実施すると、住宅の状態を第三者が確認できるため、買主の安心感につながり、売却後のトラブル防止にも役立ちます。
5. 地域に詳しい会社へ相談する
豊橋市では、立地や学区、周辺環境などによって査定額が変わります。地域の市場を熟知した会社に相談することで、適切な売却方法を提案してもらえます。
売却前に確認したいこと
土地の境界や登記内容に問題がないか確認しておきましょう。また、1981年(昭和56年)以前に建築された住宅は旧耐震基準で建てられている場合があるため、耐震診断や改修履歴も購入希望者の判断材料になります。
まとめ
豊橋市でも築40年以上の住宅は、土地の価値や立地条件によって十分売却できます。高く売るためには、次の5つを意識しましょう。
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メンテナンス履歴を整理する
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無理なリフォームは避ける
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室内を整理して印象を良くする
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インスペクションを検討する
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豊橋の市場に詳しい会社へ相談する
住宅の価値は築年数だけでは決まりません。土地や建物の魅力を適切に伝えることで、納得できる売却につながる可能性があります。まずは現在の価値を把握し、地域に詳しい不動産会社へ相談することから始めましょう。
参考資料・出典
- 国土交通省|住生活基本計画(全国計画)
- 中古住宅(既存住宅)の流通促進や良質な住宅ストックの形成に関する国の基本方針。
- 国土交通省|既存住宅流通について(建物状況調査〈インスペクション〉)
- 建物状況調査(インスペクション)の制度や中古住宅取引での活用について解説。
- 国土交通省|既存住宅状況調査技術者講習制度について
- 建物状況調査(インスペクション)の概要や調査制度について紹介。
- 国土交通省|安心R住宅
- 耐震性やインスペクションなど一定の基準を満たした中古住宅制度について。
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