2026/09/16(水)
初めて家を売る人が知っておきたい売却スケジュール完全ガイド【豊橋市】
「家を売りたいけれど、何から始めればいいかわからない」 「いつまでに動き出せばいいの?」。初めて家を売る方にとって、売却の流れはとにかく複雑に感じられます。この記事では、査定から引き渡しまでのスケジュールをわかりやすく整理します。豊橋市やその周辺で売却・相続・空き家の処分を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
目次
売却にかかる期間の目安
不動産売却にかかる期間は、査定依頼から引き渡しまで一般的に3〜6ヶ月程度が目安です。スムーズに進めば2〜3ヶ月程度で完了する場合もありますが、買い手がなかなか見つからない場合などは、半年〜1年以上かかることもあります。
「そのうち売ろう」と思いながら先延ばしにしていると、希望する時期に間に合わなくなることがあります。まず全体の期間感を把握したうえで、逆算して動き始めることが大切です。
売却の流れ|ステップ別スケジュール
STEP1 査定依頼・不動産会社選び(数日〜2週間)
売却の第一歩は、不動産会社に査定を依頼することです。査定額は不動産会社ごとに異なるため、相場の把握や適正価格での売却のために、査定は複数社に依頼しましょう。
査定時には、登記簿謄本・固定資産税納税通知書・購入時の売買契約書などが必要になります。事前に準備しておくとスムーズです。
STEP2 媒介契約の締結(1〜2週間)
査定をもとに売り出し価格を決め、不動産会社と「媒介契約」を結びます。媒介契約とは、不動産会社に売却活動を依頼する契約のことです。
STEP3 売却活動・内覧対応(1〜3ヶ月)
売り出しが始まると、購入希望者の内覧対応が始まります。売り出しから売買契約が成立するまでにかかる売却期間の平均は、3ヶ月〜6ヶ月前後を要すると言われています。物件種別や地域によって前後します。
内覧時の印象が購入意欲に直結するため、室内の整理整頓や水まわりの清掃をしておくことが重要です。
STEP4 売買契約の締結(1週間〜1カ月)
買主が決まったら売買契約を締結します。売主と買主のスケジュールを調整したり、買主から手付金を受け取ったりするため、1週間〜1カ月程度はみておきましょう。
STEP5 引き渡し・残金決済(2週間〜1ヶ月)
不動産の引き渡し期間は、一般的に売買契約後の2〜3ヶ月後となることが多いでしょう。買主が住宅ローンを利用する場合は、金融機関の審査期間がかかります。引き渡しと同時に残金を受け取り、所有権の移転が完了します。
スケジュール全体のまとめ

売却が長引くケース・注意点
- 売り出し価格が相場より高すぎる:買主がつかず売却活動が長期化する
- 空き家・相続物件の場合:荷物の片付けや相続登記に時間がかかることがある
- 相続登記が未完了の場合:2024年4月から相続登記が義務化されており、未登記のまま売却手続きを進めることはできない(※1)
- 水まわりなど設備に不具合がある場合:売却後に契約不適合責任を問われるリスクがある
相続・空き家の売却は特に早めの相談を
豊橋市やその周辺でも、相続した実家や長年空き家になっている物件の売却相談が増えています。空き家は放置するほど建物が傷み、売却価格への影響が大きくなります。また、相続登記の義務化により、手続きを後回しにするリスクも高まっています。
「まだ具体的に決まっていない」という段階でも、早めに相談して全体のスケジュールを把握しておくことが、スムーズな売却への第一歩です。
三河空き家買取センター(三河設備工業)ができること
三河設備工業が運営する「三河空き家買取センター」では、豊橋市・豊川市・田原市・新城市・蒲郡市など東三河エリアの不動産買取・売却をサポートしています。
- 無料の訪問査定
- 相続・税金に関する相談対応
- 荷物が残ったままの状態での買取相談
- 売却前の水まわり点検・修繕(設備工事の知識を活かしたサポート)
「どこに相談すればいいかわからない」という方も、まずはお気軽にご連絡ください。
三河空き家買取センター:https://www.mikawa-kaitori.com/
まとめ
家の売却は、査定から引き渡しまで一般的に3〜6ヶ月かかります。スムーズに進めるための3つのポイントは次のとおりです。
- 早めに動き出す——希望の時期から逆算して査定依頼を始める
- 複数社に査定を依頼する——適正価格を把握してから売り出し価格を決める
- 設備の状態を事前に確認する——水まわりの不具合は売却前に把握しておく
豊橋市で売却・相続・空き家の処分をお考えの方は、ぜひご相談ください。
参考情報源
- ※1 法務省「相続登記の申請義務化について」https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00343.html
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